とても丁寧でしっかりした防水対策もした梱包に満足しました。更に商品の状態(帯付き)も本当に非常に良く、価格もお得感あり、大変満足しました。こちらから購入して良かったです!
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グレース・ケリー写真集 単行本 – 2009/7/11
“グレース・ケリーの素顔が、笑顔が!” 1955年からグレース・ケリーの死の前年81年まで公私にわたってその姿を撮り続けた写真家の秘蔵写真。珍しい水着や結婚式の裏側まで魅力がいっぱいです。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/7/11
- ISBN-104062155966
- ISBN-13978-4062155960
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/7/11)
- 発売日 : 2009/7/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4062155966
- ISBN-13 : 978-4062155960
- Amazon 売れ筋ランキング: - 964,981位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,274位タレント写真集 (本)
- - 6,290位写真 (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2012年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中の写真は『LIFE Remembering Grace』とまったく同じ内容ですが、
こちらのほうが大きく、しかも色彩が鮮やかで見やすいです。
しかも解説が日本語ですしね・・・笑。
グレースの写真というと「クールビューティー」、
そして公妃の威厳のようなものがイメージされますが、
眺めてみると、彼女の意外にもおちゃめなキャラクターが垣間見えて、
ますます魅力にとりつかれてしまいます。
個人的に好きなのは、彼女が夫のレニエ3世の帽子をかぶって、
彼を誘惑するようにしているカット、
そしてそれをからかうレニエと笑っているグレースのカット。
結婚してからいろいろあったのに、この写真からは幸せが伝わってくる気が。
ずっと彼女を撮り続けてきたフォトグラファーのハウエルだからこそ、
この写真集が作り得たのだと思います。
ただとりあえず大きいので、手の小さな女性だと眺めるのも一苦労かも!?
わたしはさくっと見たいときは『LIFE』、
じっくりと彼女の世界に浸りたいときはこちらをセレクトしています。
こちらのほうが大きく、しかも色彩が鮮やかで見やすいです。
しかも解説が日本語ですしね・・・笑。
グレースの写真というと「クールビューティー」、
そして公妃の威厳のようなものがイメージされますが、
眺めてみると、彼女の意外にもおちゃめなキャラクターが垣間見えて、
ますます魅力にとりつかれてしまいます。
個人的に好きなのは、彼女が夫のレニエ3世の帽子をかぶって、
彼を誘惑するようにしているカット、
そしてそれをからかうレニエと笑っているグレースのカット。
結婚してからいろいろあったのに、この写真からは幸せが伝わってくる気が。
ずっと彼女を撮り続けてきたフォトグラファーのハウエルだからこそ、
この写真集が作り得たのだと思います。
ただとりあえず大きいので、手の小さな女性だと眺めるのも一苦労かも!?
わたしはさくっと見たいときは『LIFE』、
じっくりと彼女の世界に浸りたいときはこちらをセレクトしています。
2012年1月28日に日本でレビュー済み
グレース・ケリーから絶大な信頼を得て、単なるカメラマンとしてではなく良き友人としての存在でもあったハウエル・コナンの撮影による写真集です。
近寄りがたいような気品ある美しさを放ちながら、同時に親しみやすさや暖かさ、ユーモアも感じさせてくれる彼女の魅力が目一杯詰め込まれています。特にオフのショットで彼女が見せる表情は親友でもあったハウエル・コナンだからこそ撮ることができたのでしょう。
この写真集で特に私の心に残った写真は、牧場で質素な服を来た彼女がレーニエ公と二人で並んでいるツーショットです。
年齢を重ねた彼女の微笑がなんとも言えない気品と暖かみを感じさせつつ、自分の人生の道程に思いを馳せているようで、若い頃のチャーミングな笑顔とは一味違う深みのある表情に引き込まれました。
彼女と同行するときには必ずカメラを持参していたハウエル・コナンですが、彼が唯一カメラを持たずに彼女の元へと駆けつけた事がありました。
それは彼女の葬儀の時だったそうです。
ファンの方には是非一度手にとって頂きたい写真集だと思います。
近寄りがたいような気品ある美しさを放ちながら、同時に親しみやすさや暖かさ、ユーモアも感じさせてくれる彼女の魅力が目一杯詰め込まれています。特にオフのショットで彼女が見せる表情は親友でもあったハウエル・コナンだからこそ撮ることができたのでしょう。
この写真集で特に私の心に残った写真は、牧場で質素な服を来た彼女がレーニエ公と二人で並んでいるツーショットです。
年齢を重ねた彼女の微笑がなんとも言えない気品と暖かみを感じさせつつ、自分の人生の道程に思いを馳せているようで、若い頃のチャーミングな笑顔とは一味違う深みのある表情に引き込まれました。
彼女と同行するときには必ずカメラを持参していたハウエル・コナンですが、彼が唯一カメラを持たずに彼女の元へと駆けつけた事がありました。
それは彼女の葬儀の時だったそうです。
ファンの方には是非一度手にとって頂きたい写真集だと思います。